【冷え性必見】冷えやむくみにおすすめの漢方薬7選

【冷え性必見】冷えやむくみにおすすめの漢方薬7選

日に日に寒さが増していく中で「冷え」が気になる方も多くいるのではないでしょうか?
「冷え」は万病のもとともいわれるほど、体のさまざまな不調の原因となります。

本記事では、冷え性の方向けに冷えの原因や冷えがもたらす影響、漢方薬のメリット、おすすめの漢方薬を紹介します。

漢方薬を活用して冷えを解消したい方は、是非チェックしてみてください。

日に日に寒さが増していく中で「冷え」が気になる方も多くいるのではないでしょうか。「冷え」は万病のもとともいわれるほど、体のさまざまな不調の原因となります。

ここで冷えが気になる方におすすめしたいのが「漢方薬」です。漢方薬にもさまざまな商品があるため、商品選びに迷ってしまう方もいるでしょう。

とにかくツライ冷えの原因

とにかくツライ冷えの原因

寒さが増してくると、「手足がずっと冷たい」「一度冷えると、なかなか温まらない」など、体の冷えでツライ思いをしている方も多くいるのではないでしょうか。

こちらの項目では、冷え性の原因を紹介します。

自律神経の乱れ

自律神経が乱れることで体温調整機能が低下し、冷え性を引き起こします。自律神経は、ストレス、偏った食生活、睡眠不足などで簡単に乱れてしまうので注意が必要です。

<ストレスと自律神経>
自律神経は、交感神経と副交感神経がバランスを保つことで身体の機能を調整しています。
しかし、ストレス状態が続くことでバランスが崩れてしまい、血行不良による冷え性を引き起こします。

ウォーキングなどの軽い運動や、毎日湯船に浸かることでストレス状態が緩和し、自律神経が整う効果を期待できるそうです。ストレスを感じている方は試してみてください。

<食生活と自律神経>
朝食を抜いたり食べる時間が不規則だと、自律神経が乱れる原因になります

また、栄養が偏った食事を続けると、身体の基礎を作るたんぱく質や脂質、炭水化物などをエネルギーや熱に変えるビタミン、ミネラルが足りず、冷え性の原因になります。

ダイエットのためと食事制限をしている方も注意しましょう。

<睡眠不足と自律神経>
睡眠不足は自律神経を乱し、冷えを引き起こします。
7~8時間程度のまとまった睡眠をしっかりとることが理想的ですが、それが難しい方は「睡眠の質」を意識するようにしましょう。

睡眠不足は自律神経を乱し、冷え性を引き起こします。

7~8時間程度のまとまった睡眠をしっかりとることが理想的ですが、それが難しい方は「睡眠の質」を意識しましょう

就寝前は暖かい飲み物を飲んだり軽いストレッチをするなど、リラックスして入眠の準備をするようにしましょう。

ストレス過多になりがちな現代人は、自律神経を乱しやすい傾向にあります。

適度にストレスを発散し、規則正しい生活を意識することで「冷え性」を解消できる場合もあるので、生活の中でできることから始めてみましょう。

タイトな衣類を着る機会が多い

身体をきつく締める下着やガードルは、血流の流れを悪化させるため冷え性の原因になります。

さらに、血流が滞ることで「寒い」と感じる皮膚感覚が鈍くなり、体温調整の指令が伝わりにくくなってしまう、という悪循環が生まれます。

また、薄着やミニスカートなど肌の露出が多いことも身体を冷やす要因となります。体温の調整機能を狂わせてしまうため注意しましょう。

筋肉量が少ない

筋肉は熱をつくるために重要な器官です。筋肉量が少ないと、作り出される熱量も少なくなるため身体が冷えやすくなります。

特に女性は、男性に比べて筋肉量が少ないため、手足などの末端まで血液が届きにくく冷えが起こりやすい傾向にあります。

女性ホルモンの乱れ

女性ホルモンは、女性の心身をコントロールするために重要な働きをしています。

月経、出産、閉経などで起こる体の変化によって、ホルモンバランスが乱れやすくなります。ホルモンバランスが乱れることで体温調整機能が影響を受け、血行が悪くなり冷えを引き起こします。

冷え性が原因で起こる悪影響

冷えが原因で起こる悪影響

「ただの冷え性」「寒がり」と放置していると、次のような症状を引き起こします。

・血の巡りを悪くするため、慢性的なむくみ症状が出る
・内臓全体の働きが弱くなり免疫力が低下、風邪や感染症のリスクが上がる
・下痢、生理不順、肩こり、頭痛などが起きやすくなり、慢性化しやすくなる
・全身の代謝が悪化し、肌の乾燥やくすみ、白髪など美容にも悪影響をきたす

「冷え性」を放置することで、身体のあらゆるところに悪影響を及ぼす危険性があります。
たかが「冷え性」と甘く見ずに、きちんと対処することが重要です。

冷え性を解消するなら漢方!漢方薬のメリットは?

冷えを解消するなら漢方!漢方薬のメリットは?

薬には、漢方薬と西洋薬の2種類があります。

漢方薬は、体質や心身の調子に合わせて処方されます。治癒力を高めて身体の症状を改善するという考えに基づくため、病気ではないけど症状が出ている、という方におすすめです。

西洋薬は、病気をピンポイントで治す治療薬として処方されます。病気の原因が特定されている場合や、緊急を要する症状、重症の場合は西洋薬の処方が基本です。

上記の考えで当てはめると、冷え性に対処するためには「漢方薬」が最適と言えるでしょう。

こちらの項目では、漢方薬のメリットを紹介していきます。

<冷え性の改善>
漢方医学では、人の体は「気血水」の3つで構成されていると考えています。

気:目に見えないが循環要素で生命活動を支えるエネルギー
血:全身の細胞や組織に栄養を与える物
水:体を潤すもの

冷え性の場合は「血」が不足しているため、漢方で不足を補い、無駄な「水」を排出し、悪くなった「気」の巡りを改善していきます。

漢方薬を有効活用することで、冷え性を根本から解消することが可能とされています。

<自律神経の乱れを整える>
漢方の視点から「自律神経の乱れ」を考えると、気の不足、気の滞り、など「気」のトラブルが深く関係しているケースが多くあります。

漢方薬は気の状態を安定させる効果があるため、自律神経の乱れを整えてくれます。

<女性特有の体の悩みを解消>
前述の通り、女性はホルモンバランスの乱れにより、心身に不調をきたす場合があります。

特に月経時には、冷え、むくみ、イライラなどで余計にストレスが蓄積されやすくなります。

漢方は、月経での不調や更年期障害など、女性特有の悩みに対しても心身全体の調和をはかり、ケアすることができます。

<副作用が少ない>
漢方薬は西洋薬と比較すると副作用が少なく、妊娠中や授乳中の方でも安心して飲むことができます。

冷え性におすすめの漢方薬の選び方

漢方薬には多くの種類があり、どれを選んだら良いのか悩んでしまう方も多いと思います。こちらの項目では、冷え性におすすめの漢方薬の選び方について紹介します。

症状・悩みで選ぶ

冷え性にはさまざまな症状のタイプがあり、症状に合った漢方薬を選ぶことが重要です。主な冷え性のタイプを紹介するので、自分自身はどのタイプなのか確認してみましょう。

<四肢末端型>
手足など体の末端が冷えやすい四肢末端型の冷え性は、ダイエット中や痩せ型の女性に多くみられます。

ダイエットにより食事制限を行うと、体内の熱を作り出すためのエネルギーが不足した状態になり、手足の先まで血が行き届かず冷えた状態になってしまいます。

<下半身型>
腰より下の部分が冷える下半身型の冷え性は、30代以上の男女に多くみられます。

デスクワークなどにより長時間座った状態でいると、お尻周りの筋肉が硬くなり足に血が巡りにくくなります。それにより、下半身のみが冷えた状態になってしまいます。

<内臓型>
体の表面は暖かいのに体内のみが冷える内臓型の冷え性は、「隠れ冷え性」とも呼ばれ30代以降のぽっちゃり型体形の女性に多くみられます。

体の表面は冷えないので自覚症状が出にくいため放置されがちですが、対策をしなければ内臓機能の悪化に繋がるため注意が必要です。

生まれつきの体質によるところもありますが、過去に腹部を手術した方、冷たい飲み物を頻繁に摂取する方は内蔵型の冷え性になりやすい傾向にあります。

<全身型>
季節に関係なく常に寒さを感じる全身型の冷え性は、若者や高齢者に多く見られます。

慢性的なだるさや身体機能の低下など体の不調は感じていても、常に体が冷えている状態のため、冷えによる症状だと気づくことが難しいという特徴があります。

不規則な生活リズムや不摂生な食事などにより、代謝機能が低下することが主な原因とされています。また、服用している薬もの影響で全身が冷えてしまうこともあるので注意が必要です。

体質から選ぶ

東洋医学には、「証(しょう)」と「気血水」という体質を見るための独自の診断指針が存在します。その指針によって患者それぞれに合った漢方が処方されます。

「証」は、体質や抵抗力、症状の現れ方などから総合的に身体の状態を判断する指標のことです。東洋医学ではこの証をみることで、身体の状態や体質を把握することができます。

「気血水」は前述した通り、東洋医学における人間の身体をつくっている要素のことです。この気血水の観点から身体の不調や患者それぞれの体質を判断します。

冷え性やむくみにおすすめの漢方薬7選

十全大補湯エキス錠

十全大補湯エキス錠
商品名 十全大補湯エキス錠
主成分 十全大補湯エキス粉末
容量 180錠
おすすめ冷え性タイプ 四肢末端型
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「十全大補湯エキス錠」は、漢方の古典といわれる中国の医書「和剤局方(ワザイキョクホウ)」諸病門に収載されている薬方のひとつです。

一時的な体力低下、全身的な衰弱を大いに補うという意味で名づけられました。名前の意味合い通り、体力低下はもちろん、疲労倦怠、貧血症状、寝汗などに効果的です。

栄養不足で冷え性を起こしている方も、ニンジン、オウギ、ジオウ、ビャクジュツが配合されている十全大補湯で栄養を補給できるため、冷え性改善にも効果的です。

特に手足の冷えが気になる方におすすめの漢方薬です。

人参湯エキス顆粒

人参湯エキス顆粒
商品名 人参湯エキス顆粒
主成分 人参湯エキス
容量 10包
おすすめ冷え性タイプ 四肢末端型 内蔵型
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「人参湯エキス顆粒」は、漢方の古典である中国の医書「傷寒論」に記載されている薬方です。
またの名を「理中湯」とも呼ばれます。

人参湯は消化器の働きを高め、栄養を全身に行き渡らせるなどの効果があり、胃腸の不調にもおすすめの漢方薬です。

虚弱体質と冷え性が原因で「下痢」「嘔吐」「腹痛」などが起きやすい方は、人参湯を飲むことで消化器の調子が整いやすくなります。

当帰四逆加呉茱萸生姜湯

当帰四逆加呉茱萸生姜湯
商品名 当帰四逆加呉茱萸生姜湯
主成分 当帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス粉末
容量 48錠
おすすめ冷え性タイプ 四肢末端型 下半身型
楽天で確認する

「当帰四逆加呉茱萸生姜湯」は、漢方の古典である中国の医書「傷寒論」に収載されている薬方です。

「当帰四逆加呉茱萸生姜湯」は身体を温め、熱を起こすためのサポートをするため手足などの末端を温める効果や、体内の働きを改善する効果があります。

体力中等度以下で、手足の冷え、しもやけ、腰痛、下腹部痛、頭痛などにおすすめの漢方薬です。

体内で熱を作り出すための力を復活させる効能があるため、続けて飲むことで冷え性改善に繋がります。

加味逍遙散

加味逍遙散
商品名 加味逍遙散
主成分 トウキ末、ソウジュツ末
容量 350錠
おすすめ冷え性タイプ 下半身型 全身型
楽天で確認する

「加味逍遙散」は、血と気のバランスが崩れたことでさまざまな身体症状を引き起こしている方におすすめの漢方薬です。

特に、女性ホルモンの乱れにより冷え性や精神症状などが出ている場合、自律神経を整える効能がある「加味逍遙散」はおすすめです。自律神経が整うことで、ホルモンバランスの乱れや冷えも改善されるでしょう。

また、「下半身は冷えるのに上半身はのぼせる」という症状が出ている場合にも、血の巡りを整え、熱を隅々まで均等に行き渡らせてくれます。

八味地黄丸

八味地黄丸
商品名 八味地黄丸
主成分 ジオウ、サンシュユ、サンヤク
容量 540錠
おすすめ冷え性タイプ 下半身型
楽天で確認する

「八味地黄丸」は、漢方の古典である中国の医書「金匱要略」に記載されている薬方です。

水の巡りが悪く、体内の余分な水分で身体が冷えているタイプの冷え性は、手足や下半身が冷えやすくなるという特徴があります。

「八味地黄丸」は下半身の冷えとむくみに効果があるため、下半身の冷えが気になる方に特におすすめです。

また、頻尿、残尿感、排尿困難などの症状にも効果的なので、泌尿器の症状に悩んでいる方にもおすすめです。

越中富山和漢薬湯「寿湯」

越中富山和漢薬湯「寿湯」
商品名 越中富山和漢薬湯「寿湯」
主成分 トウキ、センキュウ、ソウジュツ、コウボク、ハッカ、チンピ、
サンシシ、ケイヒ、ウイキョウ、オウバク、クジン、バンショウ、
ショキョウ、カンゾウ
容量 40g×10包
おすすめ冷え性タイプ 全身型
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ここまでは飲むタイプの漢方薬を紹介してきましたが、「寿湯」は14種類の生薬をパックにした入浴剤です。

100%生薬のため全身がじんわりと温かくなり、心地いいバスタイムを過すことができるでしょう。また、お風呂から上がってもポカポカ感は持続します。

生薬には、冷え解消はもちろんのこと、腰痛、肌荒れ、疲労回復、むくみ解消などさまざまな効果を期待できます。

温美活

温美活
商品名 温美活
主成分 オリーブオイル、ウドエキス末、発酵金時ショウガエキス末
容量 2粒×30袋
おすすめ冷え性タイプ 四肢末端型 全身型
楽天で確認する

「温美活」は化粧品メーカーのPOLAから販売されている商品です。

女性の「冷え性」に着目したサプリメントで、ウドエキス、発酵金時生姜エキスがたっぷり配合され、寒さからくる体の悩みにも内側からサポートします。

漢方薬はどこか独特な香りや味がするため、苦手としている方もいるかもしれませんが、「温美活」はシトラスジンジャー風味で、漢方が苦手な方も飲みやすいサプリメントです。

さいごに

本記事では、冷え性の原因、冷え性がもたらす影響、漢方薬のメリット、冷え性におすすめの漢方薬を紹介しました!

手足が冷たく夜も眠れない、厚着をしても寒い、など冷え性の悩みを抱えている方は、本記事で紹介した漢方薬を活用してみてはいかがでしょうか。

ただし、異常に冷えが気になる場合は、低血圧や貧血、膠原病や甲状腺機能低下症など思わぬ病気が隠れている可能性もあります。

あまりに酷い症状が出ているようであれば、専門の医療機関に相談するようにしましょう。

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